ファイル管理には「エクスプローラ」を使う。ウィンドウズが標準で備え、スタートメニューから呼び出せるソフトだが、使っている人はあまり多くないようだ。フォルダをツリー構造で把握しながらファイルを管理できるのがエクスプローラの特徴である。画面の左半分にフォルダをツリー表示し、右側にファイルの一覧をアイコンで表示してくれる。全体の構造が一目でわかるため、新しくフォルダを作るときや、ファイルをフォルダに分類するときなど、位置関係をつかみやすい。
[関連情報]
パソコン、ノートパソコン、デスクトップ、周辺機器のLenovo公式サイト
http://www.lenovo.com/jp/ja/
>> パソコンの詳細へ
ファイル管理だけでなく、操作のすべてはエクスプローラを起点にするのがおすすめだ。デスクトップの「マイコンピュータ」や「マイドキュメント」からファイルを探してもいいのだが、目的のファイルに行き着くまでには何度もアイコンをクリックしなければならない。1つの仕事にずっとかかりっきりになっているのならいいが、複数のプロジェクトを並行してこなすには、フォルダの間を行き来するのが大変になる。これがエクスプローラーなら、プロジェクト一覧にあたる左側のフォルダをクリックするだけで、右側にはファイルの一覧を呼び出せる。ソフトの「開く」メニューからファイルを呼び出すこともできるが、画面が小さく目的のファイルを探し出すのが面倒だ。エクスプローラに切り替え、そこからアイコンをダブルクリックしよう。ファイルへのアクセス時間がはるかに短くなる。また、新しいファイルを作成するときもエクスプローラを使うファイルを追加したい。フォルダでマウスの右ボタンをクリックし、「新規作成」を選べばいい。空のファイルが作成されるので適切な名前を付けてから、ダブルクリックで開く。こうすればソフトの「名前を付けて保存」メニューを使わずにすむ。