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担当者に警戒心を持たせない

金融機関が、住宅ローンを希望している人の何を一番知りたいかというと、どのような仕事をしているかということです。学生や無職の人、フリーターはともかくとして、公務員なのか、成長企業に勤めている人なのか、職業や勤務先によって、その人の信用度は違ってきます。もし、あなたがその地域の有名な企業や、信用度の高い企業に勤務しているなら、先に営業マンに伝えたほうが、話は簡単に進みます。また、それほど有名な企業に勤めていなくても、心からマイホームをほしいと願い、そのために一生懸命に働いていることを、真剣に、そして正直に訴えることが肝心です。要は、金融機関の担当者に警戒心を持たせないことです。警戒されると、あまりよい話は出てきません。どうしても相手も、よい話を出し渋りがちなものです。逆に、安心させると、どんどんよい条件を提示してもらえるかもしれませんし、親身になって相談にものってもらえるでしょう。

家を6つのコーナーに分類して掃除

私はわが家を6つのコーナーに分類して掃除をしています。1玄関2居間3台所4風呂場・トイレ・サニタリー5寝室6窓・ベランダの6ヵ所ですが、まず、各コーナーの具体的掃除の前に私の掃除セットをご紹介します。最近はどこのドラッグストアに行っても、棚におびただしい数の洗剤が並んでいます。風呂場用、シンク用、トイレ用と、場所別にぎっしり。しかも用途に応じて、さまざまな種類が取り揃っている光景は、圧巻です。それさえあれば、さも掃除は万全のように錯覚しがちですが、コマーシャルにつられ、新商品が出るたびに飛びついていたら、収納スペースもばかになりません。それに、日本は無類の化学洗剤信仰国。掃除するときに、マスクをし、手袋をしなければいけない洗剤って、なんだかとても恐ろしい。

賢く「ノー」が言えるように

「ノー」と言うと気がとがめてしまう方は、スケジュールをつくることで、無理なく邪魔ものから身を守りましょう。わたしたちの多くが、まわりの人に時間を取られています。人は予定より大切ですが、それを念頭に置きながら、賢く「ノー」が言えるようになりましょう。あなたの最優先項目は家族、次に、選んだライフスタイルにおける責任です。人の役に立ちたいというあなたの気持ちが不当に利用されているように思えたら、スケジュールを決めましょう。目標を決め、「今はほかのことをする余裕がない」と相手に言うのです。優先順位の高い目標を達成できるように、自分自身ときちんと約束をしましょう。この約束を、医者や弁護士との面会と同じくらいに重視します。人から電話などで頼み事を持ちかけられて、今それができない、すべきでないと感じたら、「絶対に動かせない先約がある」と言いましょう。子どもに邪魔されずにしばらく一つのことに集中したくなったら、次の方法を試みてください。作業を始める三十分前に、子どもに本を読んであげたり、ゲームを一緒にしたり、ピアノを弾きながら一緒に歌を歌ったりするのです。そうすれば、かまってもらいたいという子どもの差し当たっての欲求が満たされるため、あなたが「自分のやりたいこと」に没頭して、しばらくそばにいなくても、寂しくてどうしようもないということが、なくなるでしょう。邪魔が入ることを予期し、事前に防ぐことも大切です。