金融自由化によって、これまでは証券会社でしか売っていなかった投資信託を、銀行でも売る時代がやってきた。投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつにまとめ、投資のプロであるファンドマネージャーが運用する金融商品。「投資のことはまったくわからない」という人でも、比較的気軽にはじめられる商品である。投資信託の特徴は、「ミドルリスターミドルリターン」という言葉で表現される。つまり、元本保証はあるが儲けが少ない(ローリスクーローリターン)定期貯金の比ではなく、大儲けか大損か(ハイリスクーハイリターン)の株式投資の比でもない、そこそこのリスクのなかで、そこそこの儲けを期待できる商品ということである。どうしてミドルリスクですむかというと、投資家から集めた資金を、たくさんの銘柄に分散して投資し、リスクを軽減しているからだ。もうひとつの特徴は、まとまったお金がなくても投資できる点にある。個人でリスクの低い分散投資をするには、多額の資金が必要になる。しかし、投資信託の場合、多くの人から集めた資金を運用するので、だいたい1万円程度からはじめることができる。
トイレの芳香剤や、除菌効果のある色つきの洗浄剤などが数多くでまわっている。清潔時代に排泄物の汚さががまんならないというところだ。確かに、排泄物には細菌が繁殖しやすいので、トイレの衛生には十分配慮しなければならない。しかし、健康な人の排泄物そのものは、そう汚くはないのだ。とくに腎臓でつくられ、膀胱を通って排泄されたばかりの尿は、無菌状態といえる。腎臓にも膀胱にも細菌が住み着かないためだ。極端な話だが、遭難して飲み水がないとき、きれいかどうかわからない生水を飲むよりは、排出したばかりの尿を飲んだほうがいいという説もある。また、尿は、健康のバロメーターにもなり得る。量や回数、色や臭いの変化で、体が異常をきたしていないかどうか、ある程度わかるのだ。健康な人は、一日に四〜五回、量にするとペットボトル一本ぐらいの尿を排泄している。回数があまり少ない場合、腎臓病や結石、がんなどの病気が考えられる。逆に、回数が多い場合には、前立腺肥大、膀胱炎など泌尿器の病気、あるいは糖尿病の疑いがある。また、精神的な病気でトイレが近くなるケースもある。女性は、トイレに立つのを我慢していたりすると、尿道にいる細菌が膀胱内まで入り込んできて増殖するため、膀胱炎などにかかりやすくなる。注意が必要だ。
会社の記念パーティーや結婚披露宴などに多いビュッフェ(立食)パーティー。会場では、料理は部屋中央または周囲にしつらえたテーブルに並べられています。この料理はいつ食べたらいいのでしょうか。乾杯や祝賀あいさつなどのセレモニーが終わってから、主催者から「お食事をどうぞ」という声かけがあります。それが食事をしてよいという合図で、それまでは料理に手をつけてはいけません。主催者や主賓などがあいさつをしているときは、グラスや皿は手に持たず、テーブルに置くのがマナーです。人と話すときは、グラスは持っていてかまいませんが、皿はテーブルに置きます。握手をする習慣のある国の人たちは、グラスは左手に持ち、握手するために右手はあけておきます。自分だけが食事したりお酒を飲んだりしないで、みんなで食事を楽しみ、コミュニケーションをとって、楽しいパーティーになるよう盛り上げましょう。
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